ソフトバンクBB株式会社は、ソフトバンクグループでブロードバンドサービスを展開する通信事業大手だ。
同社では「Yahoo! BB」会員向けサービスを提供するサーバー群の拡充にあたってCPUを中心に機器を選定した。
その結果、独自のダイレクトコネクト・アーキテクチャによる高性能と、革新的な低消費電力を誇るAMD Opteronプロセッサを採用。
成長を続けるサービスのパフォーマンスの向上を得るとともに、運用保守コスト削減を実現させたのだ。
64ビット化やデュアルコア化など進化を続けるx86テクノロジ。
進化すると共にメインフレームやUNIXが使われていたエンタープライズコンピューティングの領域や、HPC(High-Performance Computing)のコアエンジンに用いられるなど、さまざまな分野・領域に適用範囲が広がっている。
こうした状況は、x86テクノロジを用いたソリューションを提供するシステムベンダーにどういった影響を与えているのか? 今回は、データベース、アプリケーションサーバ、エンタープライズアプリケーションを提供する日本オラクル株式会社のシステム事業統括 グローバルアライアンス戦略本部長である松島晴彦氏にエンタープライズコンピューティングの動向や、これからのx86-64市場について話を伺った。
64ビット化やマルチコア化など進化を続けるx86テクノロジ。
同テクノロジは進化すると共にメインフレームやUNIXが使われていたエンタープライズコンピューティングの領域や、HPC(High-Performance Computing)のコアエンジンに用いられるなど、さまざまな分野・領域に適用範囲が広がっている。
今回は、x86テクノロジの64ビット化を積極的に推し進めており、最新の製品ロードマップを発表したばかりの日本AMD株式会社の取締役である吉沢俊介氏に、64ビットx86市場におけるソリューション展開や、これからのエンタープライズコンピューティングの方向性などについて話を伺った。
北京長安大劇院で29日、中国の織姫と牽牛の伝説をもとにした京劇「七夕情縁」が上演された。伝統的な京劇とは異なり、「龍套(兵隊などの衣装を着た脇役)」や舞台脇の「場面(楽団)」に代わり、オーケストラやバレエによる演出が行われている。
特筆すべきなのは、北京での3公演が終了した後、日本で1カ月に及ぶ巡演が行われるということ。さらに、100人余りの日本のファンが日本公演を待ち切れずに飛行機に乗りわざわざ初公演を見に来たという。
これには訳があり、「織姫」役でありこの劇の芸術監督でもある呉汝俊氏は日本で非常に知名度が高いからだ。ここ数年、呉氏は中国の4大美女、則天武后などを京劇で演じ、中国と日本のそれぞれで上演を行っている。呉氏はこの他に、日本で専門の京劇院を設立している。
呉氏は、「私は京劇を用いて中日両国に文化の「カササギ橋(天の川に架かる橋)」を架けたい」と語っている。(日中経済通信)
中国の陳雷・水利相は28日、国務院報道弁公室の記者会見で、「今年の洪水等による冠水害の犠牲者は1138人に達した」と発表した。このうち、山津波災害による死者は469人(41%)、地滑り・土石流災害による死者は409人(36%)。
今年の暴雨はかなり強かったが、秩序ある対応を実行できたという。洪水の規模も大きかったが、予防の強化も万全だった。災害程度が重い割には被害程度は軽くて済み、全国の洪水災害による死者は例年の同時期と比べ約5割減少した。洪水予防施設はその作用を大いに発揮、タイミングを逃さず洪水警戒地域の市民を避難させ、被災者数を4615万2000人減少させた。(日中経済通信)
アジア最大規模の総合ホテルと世界第2位の建築物となる「ザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾート・ホテル(澳門威尼斯人度假村酒店)」が28日、マカオにオープンした。同ホテルの開業式には、世界各地から1万人以上の観光客と27の国・地域から1200人の記者を迎え、盛大に執り行われた。
同ホテルは、飲食、カシノ・エンタテインメント、レジャー、会議・展示などのビジネス施設を始めとした多くの要素を集約しており、投資総額は24億ドル、敷地面積は約30万平方メートル、デラックス客室3000室を有するほか、定員1万5000人の総合体育館、大型ショーのステージやショッピングセンターも完備しているという。(日中経済通信)